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執筆者の写真シークス 合同会社

民泊経営者必見。Airbnbの宿泊相場は常に動いている!

更新日:2022年10月9日

宿泊価格を感覚的に合わせていませんか??


弊社では、もちろんライバル物件をいくつかピックアップして相場の監視をしております。


もちろんAIでの価格調整ももちろん否定はできません。

近年ではAI技術の発達はすごいです。


しかし、相場は常に動いているということを意識しなければなりません。

気づかぬうちにライバル施設は価格を変更していきます。


ライバル施設よりも-1000円で出すのか?

思い切って+5000円で出すのか??

それは施設のコンセプトやオーナー様によって異なります。


価格変更はAirbnbのSEOを上位表示させるためにはどうしても重要になってきます。


適当に決めていいものではないのです。


何事にも、需要と供給のバランスがちゃんとあります。

利益の最大化を図るためには

「需要と供給のバランスをしっかりと把握し適正な価格で施設を市場に流すこと」

がとても重要となってきます。


現在契約して頂いてるオーナー様には既に開示しておりますが、シークスではライバル施設の稼働率も分析しております。


稼働率の良いライバル施設を分析し、

◆リスティングタイトルの付け方

◆写真の配置

◆部屋の紹介文

これらの改善を最適化していきます。


弊社は感覚的に考えることももちろんありますが

基本的にはデータ分析をし、経営が上手くいってる会社の施設の真似をします。

その後、コンセプトや強みをいかして差別化し販売しております。

 

当日の予約を埋めるための弊社の考え方をお話していきたいと思います。


こう仮定します


・当日売れ残り

・Airbnbで4000円で販売。

・清掃費5000円


合計9000円


実際にかかる清掃費は7000円です。


◆利益計算

売上9000×OTA手数料(15%)-清掃費7000=650円


オーナー様の利益は2000円しか残りません。


手数料を引くと650円しか残りません。


売上手数料を代行会社に払ってる場合は赤字になってしまいます。。。

弊社では当日の売れ残りは、利益が出るか出ないかギリギリまで手動で価格をゆっくり落としていきます。


たとえ大きな利益が出なくても、価格を下げていくことは必要です。

なぜなら…


売れなければ売上は0円になってしまうからです。


民泊に泊まったことがある人は経験があると思いますが

結局のところ、初めての宿泊は部屋のレベルが同じなら

価格が安いところに宿泊します。



そもそも価格を手動で落とす手法は、〇%制の民泊代行会社がやるメリットってないんですよね。。。


売上が上がりやすいほうに力を入れて管理するほうが明らかに利益に繋がるからです。


弊社では未来の事を考えています。

今は施設オーナー様は利益が取れなくても、今後かならず沖縄の観光業がまた元に戻ると信じています。

その時の為の民泊経営を提供致します。


「売上を上げるだけが利益ではない」

という考え方の元運営を行っております。

これはきれいごとでもなんでもありません。



もちろんシークスでは、売上貢献以外のサービスも展開しています。


◆売上以外のシークスのメリット

・レビュー集め

・リピートリストの構築

・インプレッション数を稼いでSEOを上げる

・清掃会社に清掃依頼ができる。


清掃会社に清掃依頼をすることにより定期的に清掃が入り施設を美しい状態で維持できます。

また、コロナ禍で仕事がなくなり潰れる清掃会社が急増する中、シークスは清掃業も請け負っておりますので安心です。


この4点はコロナ後でもかなり有利に働きます。

コロナ終息後に有利になるように民泊運営をしていきます。


今、どんな小さな悩みでも抱えてしまっているオーナー様。

1人で悩まずにぜひ弊社にご相談ください。

 

具体的な改善をされたい方やアドバイスが欲しい方は

一度弊社までお気軽にご連絡ください。

弊社では、簡単なシステム開発やウェブ広告に関してもノウハウがあり

それらを活用し『民泊代行会社として多数の依頼』を受けております。

ほぼすべての管理をシステムで行っており人件費をカットすることにより、

【15000円〜民泊代行】をご提供頂けます。

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